横浜売れるモノづくり研究会副代表 雨宮氏司会による、東日本大震災犠牲者への黙祷から第2回研究会がスタートしました。
猪狩惇夫代表による、開会の挨拶。
テーマは東日本大震災のモノづくりへの影響について。
宮崎副代表による講演では、日本と海外の企業の違いを分析し、事例を基に企業成長へのカギを探っていきます。
中小企業の強みは「フットワークの軽さ、スピード、融通がきくこと」であると語る、岩根社長。
製品を売っていくために必要な手段として、「インターネットを使ったPRが必要である」と話す緑川社長。
株式会社MURONEの室根社長、どんぐり食品の平賀氏、スローナミュージック株式会社の西田社長、株式会社ともクリエーションズの玉川氏によるミニプレゼン。
今回の研究会では製造業だけでなくサービス業やアパレル業、スクールなど、様々な業種の方にご参加いただきました。
誠にありがとうございました。